勘次ヶ城跡沖
| 遺跡名称 | 勘次ヶ城跡沖 |
|---|---|
| 遺跡名称(ふりがな) | かんじがしろあとおき |
| 地方 | 九州・沖縄 |
| 都道府県 | 長崎県 |
| 所在地 | 長崎市五島市(旧富江町南部ムシナ鼻沖) |
| 所在地(ふりがな) | ながさきけんごとうし |
| 種類 | 伝承 |
| 時代 | 不明 |
| 立地 | |
| 範囲 | |
| 現状 | |
| 周知の有無 | 無 |
| 内容 | 「勘次ヶ城跡」は別名「山崎の石塁」と呼ばれ、中世に造営されたと推測されている。倭寇の砦跡との説もあるが、その性格は明確ではない。この勘次ヶ城跡の沖合300m先に八幡瀬(ばはんぜ)と呼ばれる暗礁があり、そこで座礁した船の積荷を地元民が略奪していたとの言い伝えがある。 |
| 遺物 | なし |
| 遺構 | なし |
| 文献 | |
| 特記事項 | |
| 写真 |
- 「勘次ヶ城跡」、別名「山崎の石塁」
- バハン瀬



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