海獣葡萄鏡

遺跡名称海獣葡萄鏡
遺跡名称(ふりがな)かいじゅうぶどうきょう
地方九州・沖縄
都道府県福岡県
所在地福岡市東区西戸崎東沖合い1000m付近の海底
所在地(ふりがな)ふくおかしひがしくさいとざきひがしおきあいせんめーとるふきんのかいてい
種類遺物散布地
時代奈良時代
立地水深4m、砂地の海底
範囲
現状
周知の有無
内容

博多湾で底引き漁ををしている漁師が網に掛けて引き揚げる。

遺物

3/4が残存している。

遺構
文献

福岡市歴史資料館 「古代の船」-いま甦る海へのメッセージ- 市制100周年記念特設展図録 1988
塩屋勝利 「博多湾の水中考古学」、Kosuwa 『Newsletter』 第1巻 第2号 1991、 1‐2頁

特記事項

中国唐時代

写真写真あり
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