唐人瀬
| 遺跡名称 | 唐人瀬 |
|---|---|
| 遺跡名称(ふりがな) | とうじんせ |
| 地方 | 九州・沖縄 |
| 都道府県 | 長崎県 |
| 所在地 | 長崎県五島市富江港寄り |
| 所在地(ふりがな) | ながさきけんごとうしとみえこう |
| 種類 | 伝承 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 立地 | |
| 範囲 | |
| 現状 | |
| 周知の有無 | 無 |
| 内容 | 。唐船の底突瀬ともいう。「富江町郷土誌」によれば、江戸時代に唐船がこの岩礁に碇泊していたところ、小島の亀蔵という者が包丁を口にくわえ、海中に沈んでその船の錨綱を切断したので船が座礁し、積荷の焼物が漂着したという。 |
| 遺物 | なし |
| 遺構 | なし |
| 文献 | 富江町郷土誌編纂委員会2004『富江町郷土誌』 |
| 特記事項 | |
| 写真 |



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