久光島
| 遺跡名称 | 久光島 |
|---|---|
| 遺跡名称(ふりがな) | ひさみつじま |
| 地方 | 九州・沖縄 |
| 都道府県 | 大分県 |
| 所在地 | 別府市浜脇沖 |
| 所在地(ふりがな) | べっぷしはまわきおき |
| 種類 | 伝承 |
| 時代 | 中世細分不明 |
| 立地 | |
| 範囲 | |
| 現状 | 別府湾海底 |
| 周知の有無 | 無 |
| 内容 | |
| 遺物 | |
| 遺構 | |
| 文献 | 日出年代史(1952年)慶長三年の項に「七月廿九日鶴見山大爆発 久光島陥没」とある。 |
| 特記事項 | 幕末に別府朝見長松寺住職の編による「豊陽古事談」に「瓜生島古図」が伝えられており、久光島の記載が見られる。また瓜生島沖の浜の庄屋をしていた幸松家所蔵の古図には、浜脇から半島のように突き出した陸続きの島となっているようである。 |
| 写真 |



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