日本海域

  • アンケート調査
  • 越前海岸踏査(2009 年8 月18・19日)
  • 能登半島海岸踏査
  • 島根県大田市石見銀山遺跡・温泉津沖泊における潜水調査
  • 能登半島珠洲市における潜水調査

アンケート調査

北海道~山口県間の日本海海域に面した道府県および市町村教育委員会などの文化財担当機関、当該地域において操業している漁協、ダイビングショップを対象にアンケート調査を行った。

越前海岸踏査

2009 年8 月18・19 日に海揚がり品の資料調査と越前海岸の踏査を実施した。

島根県大田市石見銀山遺跡・温泉津沖泊における潜水調査

2009年9月2日~4日にかけて、島根県大田市温泉津町温泉津湾・沖泊港と仁摩町にまたがる周辺海岸および石見銀山世界遺産センター、石見銀山遺跡の視察調査を行った。

2009年10 月9日~ 12日にかけて、温泉津湾内の沖泊港口・沖泊港内と温泉津湾沖の立鳥瀬・中の瀬の4 箇所において潜水確認調査を行った。調査方法は能登半島の珠洲で行った潜水調査と同じく、2名(以上の)一組により浮遊ブイを潜降ロープに使用し、30 mのメジャーテープによる円形サーチによって行い、確認した遺物は写真記録を原則とした。

能登半島珠洲市における潜水調査

珠洲市において、2009 年6月7日~9日と9月5日~6日に2度の引揚げ品・海岸採集品の資料調査を行った。

珠洲市蛸島町・飯田町・三崎町の3箇所において海岸踏査を行い、須恵器(古墳・奈良・平安)、珠洲焼(中世)、肥前系磁器染付(近世)、磁器染付(幕末~近代)等、総計150 余点の遺物を表採した。

2009年8月8日~9日に、珠洲市引砂~高波海岸においてシュノーケリングによる海底目視確認調査を行った。

2009年9月11 日(金)~ 15 日(火)にかけて、珠洲市三崎町寺家沖、三崎町高波沖において、スキューバ潜水による海底目視確認調査を行った。